3種類のキャッシングの返済方法

キャッシングでお金を借りた場合、当然ですが…お金の返済をしていかなくてはなりません。

 

借りたお金を返済する際には、元金だけでなく、ご利用された業者の金利がプラスされたものを毎月返済していくことになります。

 

返済方法も最近では、ネットバンクを利用しての便利なサービスや、自社・提携ATM、コンビニ、口座引き落としなど…様々な方法で返済をすることが可能となっています。

 

返済方式にも数種類あり…
まずは「元金均等方式」といって、元金(借入れ金額)を支払い回数で割ったものに、利息がプラスされた金額を返済していくという方法です。

 

メリットとしては、後に説明する、元利均等返済に比べると、元金を確実に減らしていくことができるので、利息を含めた総支払額が少ないのが特徴です。

 

続いて「元利均等方式」です。
元利均等方式というのは、毎月の返済額は変えずに、その返済額の中で元金と利息の割合が変わっていくという方法の返済方式です。

 

メリットとしては、毎月の返済額が変化することがないので、返済計画を立てやすいということがあげられます。
しかし…元金均等方式とは違い、返済当初は利息の返済の割合の方が多いということもあり、なかなか元金が減っていかないということにもなりやすいことが難点です。

 

そのため、元金均等方式と比べ、総返済額が多くなったり、返済完了までにやや時間がかかることも少なくないようです。

 

 

続いて「リボルビング方式(リボ払い)」です。
リボ払いというのは、キャッシングで借り入れた金額や回数などに関係なく、あらかじめご自身で設定した毎月の支払額を、借入金がなくなるまで毎月同じ額だけ返済していくという方法です。

 

メリットとしては、たとえ限度額いっぱいまで借入をしてしまったとしても、毎月の返済額は借入額に応じて変化するわけではないので、マイペースに返済していくことが可能となっています。

 

しかし…その便利さの反面、返済額が変わらないからと油断してキャッシングを利用していると、気づいた時にはかなりの借入額になっているという場合も少なくなく…
さらに、借入金が多くなればなるほど、返済期間が延びていき、完済までにかなりの利息を支払うことにもつながってしまいます。

 

便利さにまどわされないよう、しっかりとした返済計画を立てることが大切です


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